写真は、クリッピングする拡大写真を見る写真をブログに利用する米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)で開かれたゲーム見本市「エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ(Electronic Entertainment Expo、E3)」で、人気ゲームソフトの最新作「ファイナルファンタジー13(Final Fantasy XIII)」を発表するスクウェア・エニックス(SquareEnix)の北瀬佳範(Yoshinori Kitase)ゲームディレクター(中央)と鳥山求(Motomu Toriyama)ディレクター(右、2009年6月1日撮影)
【12月17日 AFP】ゲームソフト大手、スクウェア・エニックス(SquareEnix)の人気ゲームソフトシリーズの最新作「ファイナルファンタジー13(Final Fantasy XIII)」が17日、北米・欧州に先駆けて国内で一斉発売された。渋谷の発売店舗前には、早朝から350人ものファンが列を作った。
神話の世界を取り入れたアドベンチャーロールプレイングゲーム「ファイナルファンタジー」は、スクウェア・エニックスにとって最大のヒット作品で、新作の初回出荷本数は180万本。
前作から3年9か月を経て発売された「ファイナルファンタジー13」は、同シリーズの第12版で、高画質のブルーレイ(Blu-ray)ディスクの再生機能を備えたソニー(Sony)のプレイステーション3(PlayStation 3、PS3)にも、初めて対応している。
「ファイナルファンタジー13」の特長について、スクウェア・エニックスは、画質の向上に加え高度化した戦闘システムを挙げた。
「ファイナルファンタジー13」の北米・欧州地区での発売は2010年3月9日の予定で、プレイステーション3に加えて米マイクロソフト(Microsoft)の家庭用ゲーム機「Xbox360」対応バージョンも初めて発売される。
1987年に「ファイナルファンタジー」の初版が登場して以来、同シリーズはこれまでに全世界で9200万本を売り上げている。(c)AFP
FF13:180万本を出荷 3年9カ月ぶりのシリーズ最新作、渋谷に350人、午前7時発売
FF13を一番乗りで購入した男性(右)と和田洋一スクウェア・エニックス社長=東京・渋谷の「SHIBUYA TSUTAYA」で12月17日午前7時 プレイステーション(PS)3用ソフト「ファイナルファンタジー(FF)13」が17日、全国で一斉に発売された。シリーズの本編の新作は、06年3月の「12」以来3年9カ月ぶりの新作発売に、東京・渋谷の「SHIBUYA TSUTAYA」には約350人のファンが列をつくり、通常の開店より早い午前7時から発売された。発売元の「スクウェア・エニックス」の和田洋一社長は約180万本を出荷したことを明らかにした。
FF13は、人類の守護者「ファルシ」の祝福で繁栄していた天空の楽園「コクーン」を舞台に、「ライトニング」と呼ばれる謎の美女とその仲間が、「ファルシの呪い」によって人々が次々に魔性の先兵に変えられていく中、世界を守るために立ち上がる……というストーリー。PS3の性能を生かした高精細のCGで描かれた大地や超巨大モンスターや、幅広いユーザーが楽しめるゲームシステムが特徴で、10年3月には欧米でも発売される。
シリーズの本編が発売されたのは、06年3月に発売された「12」以来約3年9カ月ぶり。過去にFF7はPS、FF10はPS2でヒットし、それぞれのゲーム機の普及を後押しした。FF13も、前世代機のPS2と比べて売り上げが伸び悩んでいるPS3の起爆剤として期待されている。
<毎日jp>
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