ミャンマー情勢、新たな局面か


ミャンマー中部のパコック(Pakokku)で31日、僧侶ら約100人が行進した。目撃者が明らかにしたもので、僧侶の行進は先月、軍事政権が反軍政デモを武力で鎮圧し流血の事態を招いて以来、初めてのこととなった。

 パコクの僧院関係者によると、31日朝に公務員や一部市民らが軍政支持の集会を開いたことに僧侶や市民らが強く反発。僧侶らは午前中に約1時間、世界に慈悲が満ちるよう祈る経を唱えて中心部を行進した。

反軍政、民主化を訴えていないとしても軍事政権側は神経質になるに違いない。国連のガンバリ特使の訪問も近いらしいが、今後、どうなるかは注目の的。









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