脳卒中は3分以内に脳に損傷を与える。このような研究結果が前月、米医学誌Journal of Neuroscienceに発表された。
研究チームはマウスの脳への血流を妨げることで脳卒中を引き起こし、ハイテク画像技術を使って影響を観察した。その結果、マウスに「虚血性脱分極」と呼ばれる大量の放電が起き、「ニューロン」と呼ばれる脳神経細胞が肥大していることが分かった。
すぐに血流を復活させることで大部分のニューロンの損傷は回復できたが、約6%は元の状態には戻らなかった。
3分間でカップ麺は作れても、脳卒中の治療は出来ない。
異状に気付いて直ちに治療しても、脳を元通りにはできない。
脳は少しでも虚血状態に陥ったら、必ず、キズが残り
全快することはない。
従って、予防が重要であると訴えている。
衝撃的な研究結果だが、事実なのだろう。
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