コンサルティング大手のボストンコンサルティンググループが30日に発表した2007年度の世界の銀行ランキングで、世界的な金融危機で時価総額が落ち込んだ欧米系銀行を尻目に、上位4行中3行を中国系銀行が占めたことが明らかになった。
1位は、中国工商銀行で、時価総額は約3400億ドル(約35兆円)。2位は中国建設銀行で、英HSBC、中国銀行、米バンク・オブ・アメリカ、米シティグループと続く。
欧米の主要銀行は、米サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン問題をめぐって数十億ドル(数千億円)規模の損失や資産の評価損などに苦しんでおり、欧米の銀行全体では2007年末時点の時価総額にして総額6950億円(約72兆円)の損失を計上している。一方ブラジルやロシア、中国、インドなどの新興市場の銀行の時価総額は7530億ドル(約78兆円)まで上昇しているという。
世界の歴史もある有名銀行をさしおいて
中国系銀行が上位を席捲している。
経済成長も著しい中国の潜在力からすると
まだまだ、ランクイン候補はあるのでしょう。
ところで、日本の銀行はどうしたのだろうか?
だとえ、一時的でも国から援助を受けるようでは
恥かしくて、名前出せないですかね?

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