臨月まで卵巣で無事育った赤ちゃん無事出産

オーストラリアのダーウィンで5月29日、子宮外妊娠し卵巣で胎児が発育していた女性が、妊娠約9か月で帝王切開手術を受け、元気な女の子を出産した。

母親のMeera Thangarajahさん(34)の右の卵巣は、9か月近く胎児がいたことから組織が伸びて紙のように薄くなっていた。生まれた女の子はDurgaちゃんと名付けられた。
受精卵が卵巣に着床したまま発育する可能性は4万分の1と極めて低い上、そのような子宮外妊娠で健康な赤ちゃんが生まれる確率はほとんどゼロに等しいことから、担当した産婦人科のアンドリュー・ミラー医師は、臨月まで子宮外で生き延びたDurgaちゃんの誕生を奇跡だと称えた。

  子宮以外で着床して胎児が育つのも驚きなのに、
  卵巣で成長できるなんて奇跡。
  これぞ、まさしく奇跡の子なのかな。
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Tracked: 2008-06-07 12:26