13日のロンドン金先物市場は、大幅なドル安の進行やインフレ懸念を背景にして急伸。一時1オンス=1000ドル45セントの史上最高値を記録した。その後は、1オンス=997ドル54セントで取引が行われている。
金価格が高騰している原因には、米経済の景気後退懸念の高まりやドル安進行で停滞する株式市場から、投資資金が金や原油などの商品市場に流入していることが挙げられる。
■とまらないドル安
13日の東京外国為替市場は、米経済の悪化懸念でドル売りが進行。12年ぶりに100円台を突破し、一時1ドル=99円77銭を記録した。また、ユーロでも、1ユーロ=1.5625ドルをつけた。
流入投機資金量でいずれ1000ドルは間違いないと思っていたが
予想外の「ドル安」がトリガーになって、あっけなく1000ドルに
定着にはまだまだ時間を要するかも知れないが、
それも時間の問題。人気は当面続くだろう、
