自民総裁選に立候補の福田、麻生両氏が共同記者会見


会場の準備中に入ってきた福田さんの姿は笑えたが、本番になると眼鏡の奥からの眼光鋭く怖さと言うか迫力が感じられた。父親である福田赳夫さんも黄門様を気取ったひょうきんさもあった方で、人間味もあり、政治的手腕も長けていた。単純に親にダブらせて判断する訳ではないが、調整力に秀でて、説得力を生かせれば今の政治情勢には適任なのかも知れない。しかし、外見的にも、発言内容からも若い人に受けるタイプではない。
一方、麻生さんは、ここ数年、桧舞台で活躍していた実力が覗き、劣勢が伝わるにもかかわらず、余裕が感じられ、総裁としての風格は具備した力強さがあった。しかし、福田さんとは正反対の明るさや若者受けするような発言もなく終わってしまった。党内での苦境がそのまま表情にも出ていた。「壊された自民党を立て直す」発言くらいに力強いものがあると地方組織の票が取れたかも。
福田さんを推したといわれる小泉元首相対麻生の構図に見える今回の総裁選、決まったような国会議員の票より地方組織の票、出来れば党員、党友の票数を見たいものだ。意外に地域間格差が明確になるのかも知れない。 小泉元首相が橋本龍太郎さんを破った総裁選のようなことはないだろうが・・・

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麻生新幹事長,「ポスト安倍」の一番手


党3役人事で幹事長になった麻生太郎氏はアキバ系などサブカルチャーにも明るい実力者だ。総裁選挙にも2度挑戦し、知名度も抜群で、今回の幹事長就任は党内からも妥当とみられている。そもそも、安倍総理就任時に幹事長にしたかったが森元首相に諌められた経緯があるとかで、総裁選を争った仲ではあるが、安倍総裁とはウマが合うらしい。
党内では弱小派閥の領袖だが、実力は誰もが認めるところ。次期総裁の筆頭にあると言ってよい。関心事は安倍総裁とは距離を置いている谷垣禎一氏がどれだけ力を蓄えることができるかだ。

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ミス梅娘と安倍首相

何かズレているぞ。
最近の世論調査でもわかるように、内閣支持率は急落。
発足当初の勢いは無く、もはや、末期的兆候を見せる。
中東歴訪すると失脚なんてジンクスが復活しかねない。
選挙大事でのイメージ戦略より、
国民の意見に率直に耳を傾け、
期待に応える方針を打ち出す時。
日本国憲法より年金問題、福祉問題。
格差社会の進行や所得格差の拡大は
様々な社会問題を深刻化させる。
「美しい国」から縁遠くなる。


ごみ拾いで環境重視アピール、安倍首相
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